ごあいさつ

幌北ゆりかご保育園は、1973年9月に札幌市の認可を受け、同年10月に開園した歴史ある保育園で、これまでにおよそ1000人の子どもたちが巣立っています。ゆりかご保育園では、あそび中心の保育と民主的な運営を軸に、大人も子どもも、人と人との関わりを大事にしながら、徹底して保育の質にこだわり続けてきました。
ゆりかごで過ごす子どもたちには、社会をみんなでつくる意識、そして一人ひとりがかけがえのない存在として、身近な社会に参加していく意識をもてる大人になってほしいと願っています。
これからも奇をてらうことなく、質にこだわる保育を継続していきたいと思います。

2026.8.1 
園長 石川典崇 

親たちが安心して仕事を続けられる園

0~5歳児の豊かな発達をめざし、親と保育者が見守っていける園

保育環境や条件をよりよくするために、親と保育者が共に考え合える園

親や職員の意見を出し合って運営を進める園

バザーや夏まつりなをとおし、地域とつながっていく園

子育てに悩んでいる人たちが相談できる園

はじめまして、当保育園の理事長を務めております宮坂と申します。私自身、ゆりかごで多くの素敵な方々との出会いを通じて、幸せな人生を歩ませて頂いたと大変感謝しています。
ゆりかご最大の特徴は、我が子以外の子どもの成長を一緒に喜び、また保護者も一緒に成長出来ることです。子どもは保護者だけでなく、たくさんの親切な大人に囲まれ、人を信用し甘えられることが何より大切です。その点において、長年培われてきた、人に優しく温かい文化・風土は素敵だと感じます。
今後も、これまで、ゆりかごを創り育てて来て下さった方々の想いを受け継ぎ、子どもはもちろん、その家族、職員他、全てのゆりかご関係者の幸せのために運営していきたいと思います。
理事長 宮坂啓樹(写真中央:卒園児3人の保護者、右側は初代園長の矢島満子氏)

幌北ゆりかご保育園では、若い保育士が安心して長く働ける環境づくりと、園舎のさらなる環境向上のため「ゆりかご・ふぁみりあ基金」を設立しております。
これからも地域に愛される温かい“ゆりかご”であり続けるため、皆様の温かいご支援をお願いします。

▶「ゆりかご・ふぁみりあ基金」の詳細はこちら

保育園概要

名称
幌北ゆりかご保育園( ほろきた ゆりかご ほいくえん )
所在地
〒001-0018 札幌市北区北18条西7丁目
(地下鉄南北線「北18条駅」下車 徒歩8分)
電話
011-746-3301
FAX
011-746-3304
園長
石川典崇
定員
80名(産休明け児~5歳児)

園長(1) 主任保育士(1) 乳児・幼児リーダー(各1) 担任保育士(11) フリー保育士(2) 主任(1)
栄養士(1) 調理員(2) 嘱託医(1) パート保育士(7) 用務員パート(1) 事務員(1)

クラス(年齢)児童数担任保育士数
さくらんぼ(0)103
たんぽぽ(1)122
あひる(2)173
はと(3)171
りす(4)171
ぞう(5)171
9011

月~土 午前7時~午後7時
午前7時~8時の早朝保育、午後6時~7時の延長保育を行っています。(利用料は父母負担に加算されます。
1回200円 登録制です) 

  1. 日曜・祭日
  2. 年末・年始(12月29日~1月3日)

市が定める額

  1. おむつクリーニング
  2. 貸敷布団(カバー付)+乾燥代
  3. 3歳児以上の完全給食
  4. 駐車場利用

歴史と沿革

当園の原点は1968年、わずか2人の子どもたちと、段ボールの椅子から始まった小さな共同保育所です。
「子どもたちの願いを叶える理想の園を」という親と保育者の情熱が、行政や5,000人もの市民の心を動かし、1973年、念願の認可保育園として産声を上げました。
開園以来、子どもたちの無限の可能性を引き出す集団保育を大切にしながら、障がい児保育や安全管理の徹底など、時代に合わせた最善の保育を模索し続けています。
時に大きな試練を迎えることもありましたが、地域や家庭との温かい信頼関係に支えられ真摯に向き合い、確かなあゆみを重ねてきました。
先人たちが築いてきた「共に生き、学び合う」という想いは、多様な変化を遂げる現代の保育にも大切に受け継がれています。

1968年7月
園の原点(黎明期)
個人宅の一間から、地下室を経て「ゆりかごの家共同保育所」を開設
1973年9月
認可保育園としての第一歩
社会福祉法人札幌黎明福祉会設立(初代理事長: 川村琢氏)
1973年10月
幌北ゆりかご保育園
開園
多くの方々の熱意と努力により、定員110名の園舎が完成し「幌北ゆりかご保育園」として開園(初代園長 :矢島満子氏)
1979年
保護者組織の充実
「父母の会」及び「幌北ゆりかご保育園後援会」が発足
1980年
安心・安全な食への
取り組み
食物アレルギー児のための「除去食」を開始
1982年
アレルギー児を持つ
親の会発足
同じ悩みを持つ保護者が集う「アレルギー児を持つ親の会」が発足
1989年
父親の参画
父親たちのネットワーク「おやじの会」が発足
1993年
新体制への移行と
地域連携
二代目理事長に佐々木洋氏が就任
後援会を「幌北ゆりかご保育園後援会」からゆりかご保育園を育てる会「ゆりかご会」へ移行
園の広報誌「ゆりかご通信」を創刊
1998年
広がるコミュニティと
情報発信
8月:ゆりかご保育園野球チーム(YDCジャスティス)を結成
9月:公式ホームページを開設
2002年4月
園長の交代と変革期
初代矢島満子園長が退任し、二代目園長に菅野由美子氏が就任
2003年9月
安全管理への真摯な
取り組み(反省と再生)
園内における安全管理上の課題に直面。この経験を厳しく受け止め、全園を挙げて安全管理の徹底へと舵を切る
2004年1月
安全委員会の発足
再発防止と日常的なリスク管理を行うため「安全委員会」を発足
2004年4月
安全管理マニュアル
の制定
保育の安全基準を明確にした「安全管理マニュアル」を制定
2006年6月
異年齢保育の
本格実施
子どもたちが互いに学び合い、育ち合う「異年齢保育」を本格的に開始
2017年3月
新理事長の就任
三代目理事長に宮坂啓樹氏が就任
2025年4月
新園長の就任と
新たな時代へ
菅野由美子園長が退任し、三代目園長に石川典崇園が就任。これまでの伝統を受け継ぎ、新たな時代へ歩みを進める

その他の情報